公園で家族サービスをしていたある日、何か遊ぶものが有ればとドンキホーテに行って見つけた商品。
一目惚れで購入。
その名も食べれるシャボン玉
誰もが雲とシャボン玉は食べてみたいと思った事があるはず。
え?
無いですか?
いや、あるはず!!
シャボン玉といえば洗剤ですよね?
洗剤って食からは最も遠い存在。
まさか食べられる日が来るとは!
本当に現在の技術力はすごいと思います!
子供よりもワクワクしながら早速開封。
ふむふむ。
シャボン液とケースが入っています。
シャボン液の袋がとっても駄菓子っぽくて期待値が上がります。
早速ケースに移してシャボン玉をふー!
必死で追いかけるもなかなか口に入りません。
何度も
何度もチャレンジ
何度も何度もチャレンジ
しかし、なかなか口には入りません。
どうやら食べようと口を開けて近付くと息でシャボン玉が離れていってしまうみたいです。
最終手段として大きく開けた口に直接吹き込む事に
その結果、、、、
まずーい!!
そう叫ぶ娘。
え?
嘘でしょ?
食べれるって書いてるしこんなに良い匂いがするのに?
なればと、筆者も食べてみました。
うん。
これは。
まずーい!!!
いや!これは
ただの洗剤やーん!!
香料入れただけの普通のシャボン玉やーん!
感想
原液飲んだら大変な事になる。
メーカーはシャボン玉をパクリするくらいの量なら行けると思ったのかもしれないが全然無理である。
一つ賢くなりました。
食べられるシャボン玉は食べられない
ここまで読んで頂きありがとうございました!